サブスクリプションを追加
サブスクリプションURL https://example.com/sub?token=xxxx 確定サブスクリプションの追加
先にURLを保存し、その後設定を取得します。
設定項目のガイド
サブスクリプションは設定を取得し、システムプロキシはアプリを接続し、ルーティングは通信の出口を選びます。それぞれ役割が異なるため、初回起動時にすべて変更する必要はありません。まずサブスクリプションを更新してブラウザーで接続を確認し、その後、必要に応じてルールを追加しましょう。複数の設定を同時に変更すると、原因の特定が難しくなります。
以下の画面は設定内容を示す静的な例で、実際に操作できるクライアントではありません。タブを切り替えて各設定の用途を確認できます。実際のメニュー名や配置はクライアントのバージョンによって異なる場合があるため、操作時は使用中のクライアントの設定画面も確認してください。
サブスクリプションを追加
URL・操作例 https://example.com/sub?token=xxxx 確定サブスクリプションの追加は、サービス提供元が公開する設定をまとめて管理するのに便利です。「サブスクリプショングループ設定」でグループ名と完全なURLを入力して保存し、「すべてのサブスクリプションを更新」を実行した後、一覧から使う設定を選びます。設定を1件ずつ共有リンクから追加する方法と比べ、サブスクリプショングループなら後から変更内容を同期しやすくなります。ただし、更新結果はURLの有効性、ネットワークへの接続、サービスの有効期限に左右されます。URLに含まれるトークンはアクセス権を示す場合があるため、公開画像に写したり、出所のわからない変換サイトに入力したりしないでください。更新後に一覧が空の場合は、クライアントを何度も再インストールするのではなく、まず更新ログを確認しましょう。
システムプロキシモードは、システム設定に従うアプリをローカルのプロキシポートに接続します。ブラウザーで初回接続を確認するときは、「システムプロキシを自動設定」を選べます。「システムプロキシを解除」はシステムに設定されたプロキシを削除します。「システムプロキシを変更しない」は既存の設定を維持するもので、自動的にプロキシを無効にするわけではありません。ネットワーク通信を取り込むTUNとは異なり、システムプロキシが有効になるかはアプリがこの設定を参照するかどうかによります。ターミナル、ゲーム、独自にプロキシを設定したブラウザーなどは、別途設定が必要な場合があります。トラブル時は、まずクライアントのコアが正常に動作していることを確認し、次にアプリ独自のプロキシ設定を調べましょう。接続方法の問題を設定の利用不可と誤認しないようにしてください。
プライベートアドレスは直接接続
ルーティングルールは、ドメインやアドレスなどの条件に応じて、直接接続、プロキシ、ブロックのいずれかを選択します。例にあるgeoip:privateはプライベートアドレスに一致し、directは直接接続を示します。これにより、LAN機器へのアクセス経路を維持できます。すべての宛先を同じ出口に送る場合と異なり、振り分けではルールの順序、ドメインの名前解決、デフォルトの出口を考慮する必要があります。まず現在の用途に合うプリセットを使い、必要なルールだけを追加しましょう。変更のたびに、対象のWebサイトとLAN内のサービスへそれぞれアクセスして確認してください。特定のサイトだけに問題がある場合は、DNS全体を変更したり、すべての設定を切り替えたりする前に、そのサイトに適用されるルールを確認しましょう。
通信の取り込み
TUNモードは仮想ネットワークインターフェースを使って通信を取り込み、システムプロキシ設定を参照しないアプリにも利用できます。システムプロキシとの違いは通信を取り込む階層にあり、すべての通信がプロキシを経由するという意味ではありません。実際の出口はルーティングによって決まります。デスクトップで有効にする前に必要な権限を確認してください。Windowsでは通常、管理者権限が必要です。また、ほかの仮想ネットワークインターフェースやネットワークツールとの競合にも注意しましょう。まず通常のシステムプロキシで接続できることを確認してからTUNを試すと、複数の接続方法を同時に調べずに済みます。有効にした後、LANへのアクセスや名前解決に問題が起きた場合は、TUNを無効にして比較し、プライベートアドレスのルールとDNS設定を確認してください。
コアの種類
クライアントは画面と設定を管理し、コアは実際のネットワーク接続を処理します。コアの切り替えは、プロトコルや通信方式、特定の設定の互換性に問題がある場合に検討するもので、接続に失敗するたびに必要な手順ではありません。XrayとV2Flyは関連しつつも別々に開発が進むプロジェクトです。対応状況は各リリースの説明を確認してください。クライアントで選択できるコアも、インストール内容によって異なります。切り替える前に現在の設定を記録し、既存の設定を新しいコアが処理できるか確認してから、接続を再起動してログを確認しましょう。サブスクリプションURL、システムプロキシ、サーバーの状態に起因するエラーは、コアを変えるだけでは通常解決しません。
インストーラーの選び方
デスクトップではv2rayN、Android端末ではまずv2rayNGを確認し、V2Flyコアが必要な場合はv2flyNGを検討してください。まずOSとプロセッサのアーキテクチャを確認し、ダウンロードページで対応するパッケージを選びます。デスクトップ版のインストーラーはスマートフォンでは使用できません。サブスクリプションURLが目的のクライアントで使えるかは、サービス提供元に確認してください。
以下のリンクから各プラットフォームのダウンロード案内を確認できます。ファイルのダウンロードは直接開始されません。ダウンロードページでは、パッケージの種類、インストール条件、クライアントの違いをまとめているため、端末の変更や初回インストール前の確認に便利です。クライアントは無料で利用できますが、設定と接続のためのツールです。インストール後は、有効な設定またはサブスクリプションが必要です。
デスクトップ版はクロスプラットフォーム対応の画面を備え、共通の操作手順で使い始めたい方に適しています。従来のWPF版は、なじみのあるデスクトップ向けレイアウトを採用しています。どちらも主な用途は、サブスクリプションの管理、設定の選択、ルーティングの調整です。両方を同時にインストールする必要がある別コンポーネントではありません。OSの要件や操作の好みに合わせて選んでください。
インストール前に、システムのアーキテクチャとダウンロードページの動作要件を確認してください。普段使うブラウザーは、まずシステムプロキシで接続できます。アプリがシステム設定に従わない場合にのみ、TUNを検討しましょう。画面の種類を切り替える前に、サブスクリプショングループ、個人用ルーティング、ポート設定など必要な設定を保存し、既存の環境を上書きしないようにしてください。
まず「このMacについて」でチップ情報を確認し、Apple SiliconまたはIntelに対応するダウンロード先を選びます。パッケージとプロセッサの一致がインストールの第一歩です。外観や購入年だけで判断しないでください。起動後はサブスクリプションを追加して設定を選び、システムのネットワーク設定にプロキシが意図どおり反映されているか確認します。
システムからアプリの入手元を確認するよう求められた場合は、まずインストールファイルの入手先を確かめ、システムの案内に沿って対応してください。クライアントを起動するために、システム全体のセキュリティ機能を無効にしないでください。システムプロキシとアプリ独自のプロキシ設定が同時に使われている場合もあります。特定のブラウザーだけで問題が起きるときは、ブラウザーの拡張機能と接続方法を優先して確認しましょう。
v2rayNGはXrayコア、v2flyNGはV2Flyコアを使用します。選ぶ際は、設定に必要なプロトコルへの対応状況を確認してください。多くの新しいスマートフォンでは、まずarm64版を確認できます。アーキテクチャがわからない場合は、端末情報とダウンロードページの説明を参考に汎用版を選んでください。2つは別々のアプリであり、インストールすると互いのコアを自動で補完するものではありません。
サブスクリプションを追加して更新したら、設定を1つ選んで接続を開始します。初回接続時には、システムのVPN接続許可が必要です。アプリを離れると接続が切れやすい場合は、バッテリー最適化とバックグラウンド実行の制限を確認してください。これらのシステム動作とサブスクリプションの有効性は別の問題です。それぞれ個別に確認し、正常に追加できたグループを何度も削除しないようにしましょう。
UbuntuやDebianなどのディストリビューションでは通常debパッケージ、Fedoraなどでは通常rpmパッケージを選び、プロセッサのアーキテクチャも確認します。ここで案内するのは、ウィンドウからサブスクリプションやルーティングを管理したいデスクトップ環境向けのクライアントです。ディストリビューションに合ったパッケージ形式を選んだうえで、デスクトップ環境と実行時の依存関係も確認してください。
システムプロキシがアプリに反映されるかは、デスクトップ環境とアプリがプロキシ設定を参照する方法によって異なります。ブラウザーは使えるのにターミナルが直接接続する場合は、インストールの失敗と判断する前に、ターミナルのツール独自のプロキシ設定を確認してください。自動起動、ログイン後の起動、権限が必要なネットワーク機能は、それぞれ分けて設定し、起動順序が接続に影響しないようにしましょう。
クイックスタート
初回の設定はシンプルにできます。有効なサブスクリプション、選択済みの設定、明確な通信方法を1つずつ用意してください。まず再現できる接続を確立してから、自動更新、カスタムルーティング、TUNを追加しましょう。問題が起きたときに、新しい設定の影響か、接続条件の変化かを切り分けやすくなります。
詳しい設定手順を見る →デスクトップ版のサブスクリプショングループ設定で名前とURLを追加して保存し、サブスクリプションを更新します。Android版ではサブスクリプション設定で同様に準備してから更新してください。サブスクリプションURLと個別設定の共有リンクは用途が異なります。URLが長いという理由だけで、追加する場所を判断しないでください。更新後は一覧に設定が表示されること、更新失敗の表示がないことを確認します。
URLを保存できても設定を取得できない場合は、コピー時に空白や改行が混ざっていないか、パラメーターが欠けていないかを確認し、サービスの状態と更新ログを調べてください。この段階でルーティング、DNS、コア設定を同時に変更すると、どの変更が影響したのか判断しにくくなります。
更新後の一覧から、現在使う設定を1つ選びます。デスクトップではコアを起動し、システムプロキシを自動設定します。Androidでは接続を開始し、システムの許可を確認してください。システムプロキシとルーティングモードは別の設定です。前者はアプリのリクエストをクライアントに接続し、後者は接続後のリクエストがどの出口を使うかを決めます。
最初は既存の標準的なルーティングをそのまま使い、テストのためにルールを1つずつ追加する必要はありません。ほかのプロキシや仮想ネットワークツールを実行している場合は、同じシステム設定を書き換えていないか、ローカルポートを使用していないか確認してから、一時的に終了して比較するかを決めましょう。
選択した出口を経由する必要がある宛先にアクセスし、通常のWebページとLAN内のサービスにも引き続きアクセスできるか確認します。クライアントの起動成功は、ローカルのプロセスが動作していることを示すだけで、リモート接続の成功を単独で証明するものではありません。実際のアクセス結果とログを合わせて判断し、1回のテストだけですべてのアプリが接続済みだと決めつけないでください。
ブラウザーは成功してターミナルだけ失敗する場合は、ターミナルがシステムプロキシを参照しているかを確認します。すべての宛先に接続できない場合は、コアのログと設定の有効性を確認してください。ドメイン名だけで失敗する場合は、名前解決の経路を調べます。接続が安定してから自動起動を設定し、正常に動作する接続方法を記録しましょう。
クライアント、コア、オープンソースのエコシステム
クライアントとコアの役割を理解すると、インストール手順やエラーログを読み解きやすくなります。画面に同じプロトコル名が表示されても、クライアントごとにすべての項目が同じとは限りません。また、GUIクライアントをインストールしても、有効なリモートサービスが使えるとは限りません。ツールを選ぶ際は、画面、プロトコルへの対応、設定の入手元をそれぞれ確認してください。
Project VはV2Ray関連ツールの背景を理解するうえでよく登場するエコシステムです。プロキシプロトコル、通信方式、ルーティング、設定に関するさまざまなツールが含まれます。一般に「V2Rayクライアント」と呼ばれるものは、関連する設定を管理するGUIアプリを広く指す場合があり、必ずしも同じインストーラーを意味しません。デスクトップ版とAndroid版では画面が異なりますが、どちらも選択した設定を、実際の接続を処理するコアに渡します。
そのため、サブスクリプションの追加手順は似ていても、具体的な設定は使用するクライアントに合わせてください。プロトコル名、通信方式、暗号化パラメーターは、別のアプリで同じ名前の項目を見たという理由だけで入力しないようにしましょう。まずサービス側の要件を確認し、クライアントとコアがその組み合わせに対応しているか調べるほうが、関係のない設定を手当たり次第に試すより確実です。
V2FlyはV2Ray関連の実装を保守し、Xrayは関連する技術基盤から発展した別のコアです。両者には共通するプロトコルの背景がありますが、機能の対応状況、設定項目、開発の進み方は完全には一致しません。「Xrayコアを使用」または「V2Flyコアを使用」と表示されている場合は、接続を処理するコアの違いを示すものであり、画面のデザインやサービス品質を保証するものではありません。
コアを切り替える必要があるかは、設定の要件で判断します。たとえば、ログに項目を認識できない、通信方式の組み合わせに対応していないといったエラーがある場合に、互換性を確認してください。システムプロキシが反映されない、サブスクリプションの更新がタイムアウトする場合は、まず接続方法とネットワーク経路を調べましょう。コアが設定を読み込めても、サーバーが稼働中とは限りません。
v2rayNはデスクトップ向けで、サブスクリプション、設定の選択、システムプロキシ、ルーティングなどを管理できます。v2rayNGはAndroid向けで、Xrayコアを使用します。v2flyNGもAndroid向けで、V2Flyコアを利用する選択肢を提供します。3つはいずれもオープンソースで公開されていますが、実際に使えるかどうかは端末、設定要件、入手したリリース内容に応じて確認してください。
オープンソースライセンスは、ソフトウェアの利用、変更、再配布に関する条件を定めるもので、サブスクリプションサービスの料金プランを説明するものではありません。クライアント、コア、同梱コンポーネントは、それぞれ異なるライセンスに従う場合があります。再配布や改変を行う場合は、該当するライセンス文書を確認してください。通常の利用であれば、サブスクリプションの追加のためにビルド方法やソースコードの変更を学ぶ必要はありません。
ソフトウェア更新では、画面の変更、不具合の修正、機能への対応などを行います。サブスクリプション更新では、サービス提供元が公開した設定を再取得します。2つは別の操作です。サブスクリプションの内容が変更された場合は、通常、該当するグループを更新します。クライアントの互換性に関する明確な問題がある場合は、リリースノートを確認してソフトウェアの更新を検討してください。あらゆるトラブルに対して再インストールを最初に試す必要はありません。
ソフトウェアを更新する前に、個人用ルーティング、サブスクリプショングループ、必要な設定を保存し、機密性のあるURLの保存場所にも注意してください。更新後は、以前と同じ接続方法でブラウザー、ほかのアプリ、LANアクセスを確認してから、個別の設定を戻しましょう。バージョンの違い、ログの意味、よく使う設定については、よくある質問と症状別のトラブル対処ガイドもご覧ください。
設定ガイド
基本的な接続ができたら、実際の問題に合わせて各ガイドを確認してください。プロトコルの解説では設定の種類を確認できます。システムプロキシのトラブル対処では、ブラウザーとターミナルの接続方法を切り分けます。DNSのガイドでは、ドメイン名の名前解決リクエストが実際にどの経路を通るかを扱います。設定変更後は同じ宛先に再度アクセスし、変更の効果を確認しましょう。
テスト結果で名前解決リクエストの送信元を確認し、ローカルDNS、リモートDNS、TUN使用時のDNS横取りを区別します。設定を変更したら再テストし、1項目を変更しただけで、すべての名前解決結果が想定どおりだと判断しないようにしましょう。
プロトコルの役割、時刻の要件、通信方式との組み合わせからVMessとVLESSの違いを理解します。まず共有リンクや設定項目を見分け、必要な機能にクライアントが対応しているか確認しましょう。プロトコル名だけで接続の成否を判断することはできません。
ブラウザーに問題がある場合は、システムプロキシ、拡張機能、PACを確認します。ターミナルに問題がある場合は、環境変数とツール独自のプロキシ設定を調べてください。接続経路を個別に確認し、アプリの設定、ローカルポート、リモート接続のどこに問題があるかを切り分けます。